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フラノ寶亭留
客室の作品は
富良野の自然をテーマに、「風」の視点から
自然のあらゆる鼓動をインスピレーションし言葉に起こします。
五感を通し脳に焼き付け、いざ書くという時にはその情景や空気感を
思い浮かべ第六感を働かせながら筆を走らせる。
情景が伝わるようそれぞれの文字に変化と躍動を与えながら。
フラノフレンチ




フラノ寶亭留にて2014年春より1年間「書と食の融合」をコンセプトに
和の精神と洋の技法を織り交ぜた一級品フレンチ。
料理1品1品の味や見た目などを表現するため全ての料理の文字を変えています。
全体の文字の統一感は出さず、個々の表現に努めています。
書と食の融合。
富良野の天地
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